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私はコンビニとかそういうお店にいって
レジで清算して商品受け取るとき
「どうも~」とか
「ありがとう」

みたいな一言を言うんですけど




みんなは言ったりするのかな?
普通は無言だよね




でも、なんとなくそういう一言つけたほうが
気持ち言いというか、なんかスッキリした気分になるんですよね。
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既に結論を示しておいて
(^o^)「みんなと意見交換会開くよ~」
って言われても
(・ω・#)「は?お前勝手に結論出してるくせに何ふざけてんの?」

って、怒るよ~。誰だって。




まず先に救済案だそうぜ。
民主党は具体策後回しすぎるぜ
はねるのトびらはコントをしろって!!


よし、言ってやった(^ω^)
テレビ番組、まあやっているうちに改良点が見つかって
路線変更することは仕方が無い
銭型金太郎っていう、テレビ朝日でやっていたビンボーさん特集番組も何故か途中から自給自足生活者特集に変わったし、
ひみつの嵐ちゃん(TBS)なんかもはや別番組。


しかし、コント一直線だと思ってたはねとびがゲーム番組
にコンバートしちゃうなんてなぁ。
いや、まあ面白いよ。それなりに・・・・それなりにね。
ゲーム番組って「それなりに面白い」っていう
レベルを超えないのが難点だよね。でも
コンスタントに笑いをとるからタチが悪い(・ω・#)

コントだとかネタだとかは下手すると笑いが取れない危険性も
あるけど、「それなりに面白い」を超えたときの
あのパワーは見てる側も気持ちいいんだよね。
でも、最近の芸人さんって勢い芸ばっかり。
ネタの内容よりもリアクションだとか顔とかで笑わせる方向に
安易に走りすぎてる。
特にはんにゃとかはんにゃとかはんにゃとか


その点、昨日のキングオブコント(TBS)はシチュエーションだとか言葉の掛け合いだとか内容のしっかりした上で勢いのあるコントを披露したコンビが高得点をとってましたね。
勢いが前面に出すぎたところは低得点。東京03がサンドウィッチマンに追い抜かれるまで首位を保っていたのは納得。
東京03とサンドウィッチマンの勝負になるだろうなぁ、と踏んでいたら
案の定。3位以下との点数の開き方は何あれ?

芸人さんも、やっぱり内容がしっかり作りこまれたネタが面白い、って評価してるんよね。
でも、そういうネタは作るのが難しいし神経すり減らすし(作ったこと無いからよく分かりませんが^^;)
だから勢いに逃げちゃってるところもあるのかなぁ。



とりあえず、
東京03優勝おめでとう!!
なんでアニメのDVDはこんなに高額なんだ


こんチクショ~!!






ふう・・・
アレだ、誰かが言ってたね
「アニメの放送はDVDを売るための宣伝」だって・・・


でも、2話収録で6000円超える額取られたら
こっちとしてはたまらんね。


まあ、本当に欲しい人は何が何でもお金を捻出するわけで。
私はそこまでできないから・・・「エセ
なのかな?


なんか悲しいな(;ω;)








まあ、話は変わりますけど
放送回数的に厳しいからってだらだら引き伸ばしたり、必要なところカットして駆け足にするアニメってどうだろうか・・・。

まあ、最近某エロゲ原作(Play済)のアニメのDVDを見たのですが
恐ろしいくらい駆け足すぎて
「何この中身の無いアニメ」
って失望した!!!

重要な箇所飛ばしすぎだろ。
というか何あの最終回の都合会わせ&バッドエンド!?
おら~!!あの会話を何故吹っ飛ばした!?
というか作画!! クオリティ低いわ!!!!
原作は本当に気に入ってたのになぁ。
あのアニメは黒歴史だ。


・・・というお話がありました。
そんなに無理してアニメ化しないで下さいっていう話。
枠が決まってるから、どうしても放送しなきゃいけないし
それにアニメ会社はアニメを作らんと金が入らんわけだから
つくらにゃいかんのは分かる。
分かるけど・・・。
やっぱりその作品の出来は最重要な部分じゃないですか
DVDでは修正します・・・ってそんな都合は通らないよ。
一度世に出してしまえば、それはしっかり責任を取らないと。
経済的にも環境的にも厳しいのは分かる。
分かるが・・・これが続くようなら
近いうちに絶対壊れるよ。
当然、芸人の方々が面白いボケだったりツッコミだったり
いわゆるネタを披露するだとか
司会者が振って、ひな壇芸人が面白い返しをするとか

まあ、笑いを生み出すパターンはイロイロあるけど
そこには必ず笑い声が付いてくる
観客の笑い声だったり、番組の出演者の笑い声だったり
後から編集でこっそり付け加えられた笑いだったり。


そういうのを見てると、笑いには2つのパターンがある。
1.本当に面白いと感じて笑う
2.耳に入る笑い声によって雰囲気的に「面白い」と感じて笑う

某芸人さんのネタのDVDを見たことがあるのですが
まあ、いわゆる延々とネタを披露するDVDです。


不思議なんですよね。全然笑えないんです。

しかし、テレビで見ると何故か笑ってしまう。


実はそのDVDには「笑い声」が無かったんです。
しかしテレビには「笑い声」がありました。




ああ、なるほど。他人の笑い声は「『面白い』という雰囲気」を作り出してしまうものなんだなって。
それって、つまり実際はネタが全く面白くなくても
「笑い声」が入ってしまうと、「『面白い』という雰囲気」によって笑わされてしまうんだなって・・・。


そう思うと、出川哲郎さん、小島よしおさん、ますだおかだ岡田さんだとかの場合、
周囲が積極的にすべる雰囲気を作り出す=笑わないことで
スベリ芸として大成させてるってことなのかな・・・とか。
編集で笑い声を足すと、出川さんでもテレビの前の人を笑わせることができるのかなって。


・・・まあ、出川さんに限ってはなんかジャンル違う気がするし、あの人既にリアクションの神だし。




ちょっと実験していたい。
「人志松本のすべらない話」、これから一切の笑い声を抜いたらどうなるか?
観客の無いスタジオで芸人が順番に一人ずつカメラの前で淡々と「すべらない話」を披露する、っていう感じにしてみたら。





地獄絵図が見えるなぁ^^;
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